投稿日:2007-05-31 Thu
1969年発表と言うから、自分が小学校へ入ったばかりの頃の作品。
実は、今回DVDを借りてくるまで、
今までたったの1度しか見たことが無かったことに気が付いた。
それも確か、はるか昔、小学生の頃のはずだ。
だから、今回見るのは実は35年ぶりくらいになるわけで、
したがって、ストーリーなどは完全に忘れてしまっている。
ただ、「大きなネズミ」と「おじさんの足が溶ける」という
漠然としたシーンが強烈に印象に残っていて、
まあ、子供心に恐怖を刷り込まれたシーンなのだろうが、
それもいったい劇中のどこに登場するかは全然定かではない。
何気に穂高と一緒に見始めた。
「大きなネズミがなー、確か出てくるねん」
「あと、おっさんの足が溶ける、とか、グリフォンとか・・・」
「ふーん・・・」

ストーリーは、海底探査中に事故にあった科学者、記者たちが、
(宝田明さん、若いっ! 岡田真澄さん、格好いい!)
国籍不明の潜水艦「α号」に救助され、
治療のため、緯度0の海底にあるという謎の国、
ユートピアに連れて行かれる。
その国では、地球上では考えられないオーバーテクノロジーで、
敵対するマッド・サイエンティストから守られていたのだった。
ある日、日本の著名な科学者親子が敵に拉致された。
救助された科学者、記者たちはユートピアのメンバーに同行し、
拉致された科学者親子を救出に敵のアジトへ潜入するが・・・
無くなったチューハイを作り直しにキッチンへ行ったとたん、
穂高が「父ちゃん、でっかいネズミ出たぞ!」
おお、出た出た。
ぬいぐるみのネズミの背中に火が付いとる。(笑)
しかしまー、どうしてこんなシーンをおぼろげながら覚えていたのだろう?
(^^;;
あと、確かに「ナニカ」の池に足を入れたおっちゃんのブーツが
「じゅーわー」と溶けたし、ライオンに羽の生えた怪物(グリフォン)も出た。
まったく、人間の記憶と言うのも凄いものである。
今回見直しても、最後のオチの意味がもうひとつよく解らなかったが
東邦特撮バリバリの、しかも怪獣物ではない大人向け(?)の作品。
21世紀の現代でも、充分に楽しめました。
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