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前作「空の上」に続くSFパニック小説。


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※ストーリー
4月。桜祭りで開放された米軍横須賀基地。停泊中の海上自衛隊潜水艦『きりしお』の隊員が見た時、喧噪は悲鳴に変わっていた。巨大な赤い甲殻類の大群が基地を闊歩し、次々に人を「食べている!」自衛官は救出した子供たちと潜水艦へ立てこもるが、彼らはなぜか「歪んでいた」。一方、警察と自衛隊、米軍の駆け引きの中、機動隊は凄絶な戦いを強いられていく-



前作の「空の上」では、なんだか人間の理解を超えた妙な物が出てきたが、今回はわかりやすい。
巨大ザリガニである。

それが大挙して海の中から現れ、しかも次々と人を食っていくのである。

怖いよー。(;_;)
考えただけでぞっとする。



相変わらず自衛隊出動までに時間を要し、それまで踏ん張っていた警察の武装では、巨大ザリガニにはほとんど歯が立たず、殉職者も出るありさま。

そして、ひょんなことから潜水艦内に篭城する事になった2名の型破りの若き隊員と、一般の少年少女たち。


巨大ザリガニ発生のメカニズムも、まあ解りやすく解説されているし、地上と潜水艦内のドラマが交互に交わる構成は、思わずノンストップで読んでしまう面白さ。


「海の中って、ほんと怖い」と、改めて思いましたね。


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【2009/05/19 05:00】 |
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オイデPaPa
これ面白そうですね。こんど読んでみます。
有川浩は「塩の街」と「図書館戦争シリーズ」は
読んだんですが、他はまだです。


>オイデpapaさん
トチロー
私は逆に、これと前作「空の上」しか。。。
自衛隊3部作らしいんですが、
前作はちょっと突拍子も無い「モノ」が登場でしたが
今回は十分「ありえる」モノなので、怖さ倍増でした。
最後まで「すかっ」と読めますのでぜひ。

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国営放送の大河ドラマにも取り上げられ、今、一番旬の戦国武将ですね。


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この時期の事は資料とか小説とかを、昔から結構読み漁ってまして、
今回、復習のつもりで買ってみました。

ちなみに、大河ドラマの原作はまた違う方の本らしいですが、この一冊だけでも
彼の生き方が十分と理解できることと思います。



このTシャツは、昨年に新潟出張の際に高速のSAで買ったもの。

兼続の兜の前立てにデザインされていたという「愛」と言う文字がパックプリントされています。


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正面の左胸部には、その「愛」の意味であるという「愛染明王」の文字。


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お気に入りのTシャツだったりします。



時代の大きな流れにもまれながらも、最後まで名参謀、名領主として生きた彼の生き様、
毎週テレビで楽しみに拝見したいと思います。


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【2009/01/30 05:27】 |
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気になって買ってみたが、結果、一日で一気読み!
の、はまり本でした。


マタンゴ最後の逆襲




※ストーリー

富士山麓の樹海の奥深く、大型ヨットが浮かび、亡霊がさまよっている------
その「都市伝説」を確かめようと訪れた五人の男子学生と二人の女子高生を包み込む極彩色の胞子の霧。そして現れたキノコの怪物!
 十年後-----悪夢を忘れ、女優、作家、キャスター、刑事、事業家、細菌学者、宇宙飛行士として活躍する彼らのうち、四人の身体に異変が。十年の潜伏期間を経て、肉体がキノコに変身しはじめたのだ! その裏には国際バイオテロ計画が。
伝説のマタンゴが、半世紀ぶりに蘇る!



これ、はっきり言って元の映画、↓

表紙裏



を見た人でないと、解かりません。


この映画から続く、正当な(?)続編だからです。


いやー、この映画、怖かったよ。

キノコ人間も怖かったけど、最後にヨットのクルーが、マタンゴを食べたために
次々とキノコ人間へ変貌していくラストシーンが怖かった。

当時、小学生の頃に見たから余計に怖さ倍増でしたね。


もちろん、この作品でも映画で死んだと思われたヨットクルー、
いや、ここから先はネタバレになるので・・・

m(_ _)m


とにかく、読み終わったあとにもう一度、すぐさま映画(今はDVDがあります)を
見直したくなりましたね。

映画で恐怖を味わった方へ・・・

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【2008/03/26 16:54】 |
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今でもトラウマを引きずって・・・
てんがい
後遺症の一覧。

1.マッシュルームは二十歳過ぎるまで食えなかった。
2.鍋や煮物は平気だが、串焼きの椎茸には抵抗感がある。
3.蛾の燐粉を見ただけでも思わず息を止める。
4.軽い花粉症気味であるが、鼻から芽が出ないかと不安になる。
5.バケモノよりも人間が一番怖いww



>てんがいさん
トチロー
怖い映画でしたよね。
だけど、この小説でその怖さの原因が暴かれているんです。
そしてその後の話も・・・
あのころ東宝特撮は「ガス人間第一号」とか「電送人間」とか
キワモノ系の映画が多かったですね。
だけど自分はやはりガイラが未だに怖い・・・


かっぴ〜
うぉ
私苦手かもしれん・・・
意外とダメなんだよね
ビビリで(笑)
けどあれだ!
トランスフォ・・・もう良いって?(汗)

>かっぴ~♪さん
トチロー
自分が小学校だった頃は、この手の映画がちょうどテレビで
放映されている時期でしたね。(もちろんテレビは白黒だぜい)
封切りは生まれた頃だからね。
実はホラー映画って苦手なの。
怖いのが嫌なんじゃなくて、
「このシーンで一発怖がらせてやる」って演出がね。(笑)
だから、こういうじわじわ来る恐怖はやばいわ。(笑)

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邦題「Uボート113、最後の潜行」

もちっとあの、タイトルをその・・・(^-^;;

と言っても背中にそのまま「鉄の棺おけ」と書いて本棚に入っていても、
平積みじゃなかったら書店では手にしなかったかも。(爆)


iron coffin






ストーリー

第二次大戦のさなか、ナチス・ドイツは連合国の輸送船を攻撃すべく、Uボート部隊を米国南東部沖に派遣した。その部隊に属するUボート113の艦長クルト・シュトゥルマーは、ナチスを心の中で忌み嫌いつつ任務を遂行していた。だがやがて113は米軍の飛行艇に急襲される。艦は激しく損傷し、このままでは祖国への帰還は不可能。そこでクルトは、かつて付近で撃沈された僚艦を探し出し、その部品を利用する決意を固めた。が、敵地の只中でひそかに行動を開始した彼らを待つのは、想像を絶する死の危険だった!

本書背表紙より




前の記事のキングの作品は映画化されても怖いから絶対に見ないと書いたが、
この作品は、絶対に映画化して欲しい。

それほど内容の濃い、冒険色豊かな、人間ドラマあふれる、、、
おー、褒めすぎか。(^-^;;

いや、久々に軽快なテンポで読ませる本でした。

帯にもあるが「ラスト1ページの心震える感動」は嘘偽りの無いもの。

前編通して、戦争色は控えめに、冒険色を強めに出したこの本、
ドキドキワクワクにはもってこいですよ。v(^^)

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【2008/02/21 05:48】 |
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眼下の敵・・・下腹脂肪
てんがい
映画「飛べ!フェニックス」の潜水艦モノ、という感じなのでしょうか。
息子は、あのビデオをしきりに母親に見せたがっていました。
あの飛行機を再生させたのは、整備士でもパイロットでもなくて
模型飛行機の設計屋さんであったから、つまり模型作りも大切な
ことである、てなことを言いたかったのだと思われます。
しかし、模型は月1、という母の掟は、いまだ不変ですが・・・。

私的には、潜水艦映画に外れなし、異議なし。
立ち読みして巻末から読んだらダメですよね(誤爆)

>てんがいさん
トチロー
「飛べ!フェニックス」、ちょっと調べてみました。
(アーネスト・ボーグナインにリチャード・アッテンボロー!)
子供の頃に見たような記憶があります。
今回の話も沈んだ僚艦からサルベージでスクリューシャフトを取り外して
脱出を図るというものです。
潜水艦映画でがっかりしたのはいわずと知れた「レッド・オクトーバー」。
ま、どだいあの原作をわずか数時間に纏め上げるのは無理であって・・・
その点、原作とストーリーも違ってましたが「ローレライ」は良かった。
「眼下の敵」はいうまでも無く名作。
それを劇中巻頭で紹介している「クリムゾン・タイド」も好きです。


キング・クリムゾン・・・タイド
てんがい
すごい話ですね。どうやって引っこ抜くのでしょうか・・・。

模型だったら、シャフトの船外出口のところにグリースの油脂など
を詰めますが、我家では代用品として雪印のラードを詰めました。
「とうさん、ダメだよ。変な臭いしながら沈んでいくよ・・・」
「当たり前じゃい、それがリアルな潜水艦というものや・・・」

スクリューシャフトか・・・。読んでないけど大変そうですね。


>てんがいさん
トチロー
爆雷攻撃でスクリューを破損するんですね。
で、U113と同時期に竣工した僚艦が、偶然にも近くに沈んでいる。
で、そのスクリューを引っこ抜いて付け替えちゃおう、と。
そういえば、ギヤボックスのあとのシャフト受けの箱の中に
グリース詰めましたなー。
「バターとかマーガリンでも代用可」だったような気がしますが
いかんせん、子供は風呂場で遊ぶから熱で融けるんですな。(笑)
ゴム動力のUボートやイ号潜水艦、どれだけ海で喪失したことやら・・・


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久々に読み応えのある「キング」の長編ホラー。

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※ストーリー

穏やかな陽差しが落ちる秋の一日、ボストン午後3時3分。世界は地獄へと姿を変えた。
《パルス》。
そのとき携帯電話を使用していたすべての人々が、一瞬にして怪物へと変貌したのだ。
残虐極まる行為もいとわず、犠牲を求め続ける凶悪な存在に。。。
目前で繰り広げられる惨劇、街中に溢れる怪物。
クレイは茫然としていた。
いったい何が?
別居中の妻と息子は?

本書解説より



簡単に言うと、ある瞬間に携帯電話を使っていた人々が
携帯電話から何かしらのノイズ(本書では『バルス』と呼称)が耳から入り
それで脳がおかしくなって怪物化してしまうというもの。

正常だった人間が突然犬を食いだしたり、人を襲いだしたり、自分を自虐したり
そりゃもう、前半は阿鼻叫喚の地獄絵図。

そして後半には携帯狂人たちにも変化が。

テレパシーらしきものを使い出したり、空中浮揚も。


これ、自分的には絶対に映画化して欲しくない作品。

だって、出だしに
「リチャード・マシスンとジョージ・ロメロに(捧ぐ)」だもんね。

キングの自信が伺える。

(いわずと知れたSF作家のお二人。特にロメロは映画「Dawn of the Dead」の監督で有名。
自分、高校生のときにこれを劇場に見に行って、数週間肉が食えませんでした・・・)

怖いです。

覚悟の上でお読みください。

m(_ _)m


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【2008/02/14 06:00】 |
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宣誓!
kiki
ずぇーたい、読みません。読めません。
読んだら寝られません(笑)

太りゆく男です
てんがい
スティーブン・キングは、一般常識人にはl理解不能な性格の人みたいなので、逆にそこがいいですね。この本は、まだ読んでません。
お気に入りの「ザ・スタンド」と「ドリームキャッチャー」を足して、2で割らずそのままだったら、いいのになぁと楽しみに思っています。
一分一秒でも早く、読了のご感想をお聞かせください。

良作のSFホラーに飢えています。昨年末に小5の息子とアイアムレジェンドを観に行きました。帰り道で頭にきた私は卑猥で下劣な罵詈雑言を吐き続けていたらしく、愚妻から私の映画批評は教育に良くないと言われてます。口直しに原作を読みましたが、原作者のリチャード・マシスンに心の中でゴメンナサイしました。やはり映像化は、当り外れが・・・。


>kikiさん
トチロー
たまにはこういう目で読む怖い物もいいのでは。(^-^;;
場面を自分なりに想像できるのが活字のいいとこですよね。
でも怖い、です。

>てんがいさん
トチロー
おー、ここにもキングマニアがいましたか。(^ー^)
これ、偶然にも「Dawn of the Dead」のリメイク版を見てすぐに
読んだんです。
(映画の方は自分の感想としましては「最悪」の一言でしたね)
お楽しみをとると申し訳ないので詳しい話しは割愛させていただきますが
主人公が漫画作家で「暗黒のさすらい人」と言う話を書いている最中だったり
自分の息子を探す途中で旅の友が増えていったりと、
なんとなく巨作「ダーク・タワー」を感じさせます。
最後はやはり、キングらしいエンディングでしたよ。
「地球最後の男」の古いほうの映画を見た記憶があります。
子供の頃でしたが・・・

ヲタク仲間
kiki
今日、オタクちゃんにトチローさんのブログのお話をしました。
「え~と、何て言ったっけ?携帯の怪物の話で・・・」と訳のわからない説明をしていると、彼女目を輝かせて。
「キングの小説?」って(爆)
やっぱ、ヲタク同士、趣味も一緒なんですね(笑)
なんでもプラモにも興味があるみたいですよ。ついていけない私(爆)

>kikiさん
トチロー
それだけの説明で「キングの小説」と言い当てるのも
かなりのキングマニアかと。(^-^;;
てんがいさんも書かれていますが、一般人の常識では通用しないような
そんな風変わりな作品(作家自身の性格だろうね)が多いです。
もしこの彼に少し興味がわきましたら、短編集からならどうでしょう?
「トウモロコシ畑の子供たち」なんか入門書?かな?

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